飲食するヘルシー
Healthy Item 2024

はじめに

食を健康から広くとらえます。
食での健康意識、健康を意識した食品、食品食材に
含まれる成分や素材に対する意向などをみます。

気になる健康指標、期待効果

<健康インデックス><効果効能>
健康に対する意識を明らかにします。
ふだん気にしている健康の測定診断についての事項・指標です。
そして、健康食品・サプリメントに期待する健康への
効果効能を明らかにします。

健康のための食品・飲料、成分・素材

<ヘルシーコンシャス食品>
健康を意識して摂っている食品・食材を
“ヘルシーコンシャス食品”と呼びます。
ふだんの食事や間食で食べている食品に対する
健康意識の実際を明らかにします。

<ヘルシーアイテム>
健康食品やサプリメントの成分・素材について、
認知、摂取、摂取意向を明らかにします。
ここでは成分・素材の摂取意向を明らかにします。

時系列データでみるトレンド

調査は2006年から行ってきました。今回が18年目。
ここでは、2008年~2023年の16年間のデータの
時系列分析を行い、ヘルシーコンシャス食品、ヘルシーアイテム、
気になる健康インデックスのトレンドを明らかにします。

<気になる健康インデックス>
健康に関する診断や測定項目や健康の指標・言葉

健康に関する診断測定項目、健康の指標・言葉の111インデックスについて
気にしているかどうかを調査しました。

〈疲れやすさ〉がトップ

気になる健康インデックスの1位は「疲れやすさ」です。
2位「体重」「視力」、4位「体力」、
5位「ストレス」と続きます。

1位「疲れやすさ」と5位「ストレス」は、2008年から着実にアップ。
一方、2013年に2位の「体力」は4位へと、ここ数年はややダウン傾向です。

〈腸内環境〉〈睡眠〉〈筋力〉がアップ

ここ10年余り、着実に順位アップしたのは
「腸内環境」「睡眠」「筋力」です。
2008年に「腸内環境」は26位、 「睡眠」は27位、
「筋力」は28位でしたが、2023年はそれぞれ
6位、7位、9位へと着実に順位を上げています。

また、ここ数年でアップ傾向にあるのは、「記憶力」「脳年齢」です。
2013年には23位だった「記憶力」は2023年は16位に、
2013年には27位だった「脳年齢」は2023年は20位へと、
順位アップしています。

〈コレステロール〉〈メタボリックシンドローム〉〈栄養バランス〉がダウン。

順位がダウンしているのは、「コレステロール」
「メタボリックシンドローム」「栄養バランス」です。
2008年6位の「コレステロール」は2023年は12位に、
2008年11位の「栄養バランス」は2023年は18位に、
2008年12位の「メタボリックシンドローム」は
2023年は30位へと大きくダウンしています。

またここ数年は、「体重」」「基礎代謝」
「アンチエイジング」がダウン傾向です。

気になる健康インデックス トップ20の変化

<ヘルシーコンシャス食品>
健康を意識して飲食している食品・食材

健康を意識して摂っているヘルシーコンシャス食品、
生鮮食品や加工食品、飲料など212品目を調査しました。

〈納豆〉〈ヨーグルト〉は不動のトップ2

ヘルシーコンシャス食品の1位2位は、「納豆」「ヨーグルト」です。
この2品目は2008年以降の不動のトップ2で、2013年、2018年、
そして2023年の今回も、1位2位で順を入れ替えながらトップを維持しています。

順位アップした〈豆腐〉〈たまご〉〈鶏肉〉〈豚肉〉〈サバ〉

3位は「豆腐」、4位は「たまご」、5位は「きのこ類」です。

「豆腐」は2008年は28位でしたが、順位が急アップして2013年は5位、
その後も2018年は4位、そして今回は3位と伸びています。
「たまご」は2008年の17位から、今回は4位にアップです。
さらにその下からは、ここ数年、「サバ」「豚肉」「鶏肉」も順位を上げています。

〈根菜〉〈ひじき〉〈緑黄色野菜〉など、野菜は総じてダウントレンド

野菜は総じてダウン傾向です。
2008年から長期的に順位を落としているのは「根菜」「ひじき」。
「緑黄色野菜」「ほうれん草」「たまねぎ」も、2013年をピークに
長期的にダウンしています。

〈トマト〉〈トマト・野菜飲料〉がダウンへ

「トマト」「トマト・野菜飲料」は2018年まではアップ傾向でしたが、
「トマト」 は2018年の6位から2023年は7位に、
「トマト・野菜飲料」は2018年の7位から2023年は10位へと、
ダウンに転じました。

ヘルシーコンシャス食品 トップ20の変化

<ヘルシーアイテム>
健康食品やサプリメントなどでとりたい成分・素材

健康食品やサプリメントなどでとりたい成分・素材223項目を調査しました。

1位「ビタミンC」、2位「乳酸菌」、3位「食物繊維」。

ヘルシーアイテムの1位は「ビタミンC」、2位「乳酸菌」、3位「食物繊維」です。
「ビタミンC」は2013年に1位になって以来、今回もトップを維持。
「乳酸菌」は2008年の9位から順位を上げ、2018年、今回は2位を維持。
3位「食物繊維」も、2008年の7位から着実に順位アップです。

「ビタミンD」「亜鉛」「プロテイン」「GABA」が大きく順位アップ

2018年から2023年にかけて大きくアップしたのが
「ビタミンD」「亜鉛」「プロテイン」「GABA(ギャバ)」です。
「ビタミンD」は2018年の27位から2023年は8位に、
「亜鉛」は2018年の21位から2023年は10位に、
「プロテイン」は2018年の22位から2023年は15位に、
「GABA(ギャバ)」は2018年の56位から2023年は18位に、
大きく順位アップです。

「大豆イソフラボン」「大豆タンパク質」がアップ

中下位から、着実にアップしてきているのが「大豆イソフラボン」「大豆タンパク質」。
「大豆イソフラボン」は2023年は13位、「大豆タンパク質」は2023年は19位です。

ダウン傾向だった「コラーゲン」は下げ止まり

2008年トップだった「コラーゲン」は順位ダウンが続いていましたが、
今回は2018年からの引き続きで5位を維持です。

「ビフィズス菌」「青汁」「ポリフェノール」がダウンに転じる

「ビフィズス菌」は長期的にアップしていて2018年は3位でしたが、2023年は6位にダウン。
同様に、「青汁」「ポリフェノール」も、2018年までのアップ傾向から2023年はダウンに転じました。

意向ヘルシーアイテム トップ20の変化

調査概要

調査の方法

調査方法 インターネット調査
対象者 20-79歳の一般男女
サンプル数 1200人
調査期間 2023年12月19日~22日
調査地域 全国
調査した項目 ヘルシーコンシャス食品 212品目、ヘルシーアイテム 223項目、
健康インデックス 111項目、効果効能 76項目

対象者の構成

対象者20-79歳男女を性別年齢で次にように均等に割り付けた

商品仕様

報告書 1冊(138頁)
データCD 1枚

<データCD内容>
報告書PDF
クロス集計表(エクセル)
時系列データ(エクセル)
価格 110,000円(消費税込)

報告書目次

飲食するヘルシー
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